今は昔、字の練習をしながら「成績が上がれば自ずと字も綺麗になる」と思っていましたが、クラスの秀才のノートを見て「成績と字の綺麗さは関係ない」と悟った筆者です。

自分の字にコンプレックスがあるせいか、その昔ザウルスを手に入れて以来、スケジュールや情報は基本電子ガジェットにて管理する派です。

ただ、どうしても世の中には「手帳に書くのが仕事に対して誠実の証」と思っているビジネスマンも多く、例えばお取引先のその方たちに自分の主義主張を説いても仕方ないので、書いているフリ手帳を持っていたりします。

本来はどんな手帳でもいいのですが、そこはビジネスマン。フリと言えちゃんとフリをします。

takahashi

ここ近年は高橋の手帳で落ち着いています。

・一番はインデックス付きで見開きしやすい。

・ペン、カードホルダーの付録も充実

理想は、バーティカル式で右ページがフリーなんの¥ですけどB6サイズではなかなか見つけられないのですよね。

来年はまた、見開きバーティカル式でやってみようと思います。