ひとあじ違う「大人のチョコバット」(三立製菓)
今は昔、のび太並に野球が苦手だった筆者です。
チョコバットが全国区かどうかは知れませんが、関西人ならお馴染み。
子供の頃、駄菓子屋でよくかってたなぁ。
くじ付きで「ホームラン」が出るともう一本もらえるのだけど、比較的ホームランが出やすい印象。
今でもスーパー、コンビニでも見かけますが「孤独の紀行」最中に立ち寄ったコンビニでみつけたのがコレ。
「大人のチョコバット」って夜のお菓子の代名詞「うなぎパイ」といい、静岡のお菓子メーカーは、想像力を掻き立てるネーミングが好きですな。
写真ではわかりにくいのですが、大きさはチョコバットの気持ち1.2倍。まさに「オ・ト・ナ」サイズ。
パン生地はココア味。気持ち少しだけしっとり。
お味は
チョコバットは外側にチョコがコーティングされているもののそんなに甘くなく、軽いテイストなのでついつい2本3本とすすみます。
その点さすが「大人の・・・」1本でなんとなく口さみしいのを満たしてくれる。まさに大人用に作られたお菓子。
期間限定らしいので、見かけたら1本食してみては。