今は昔、家にお風呂があるにも関わらずわざわざ「温泉」に行くのは何故か理解できなかった筆者です。

まだ、家庭用風呂が普及してなかった頃、銭湯は社交場だったようですが、時代とともに移り変わりスーパー銭湯と名を変え一つのレジャーとして定着の感があります。

筆者も加齢とともに硬い体が更に硬く。肩こりもするものですから温泉に行く機会が増えました。

車にお風呂セットと着替えを常備し、仕事帰りに寄れたら体を癒しによるのがココ。

 

suisyun

ここ、水春鶴見店は2014/7オープン。

お風呂も露天から岩盤浴など13種類。何よりお風呂ごとではありますが、温度のバリエーションが幅広いので体調にあわせて選べるのが良いです。

筆者は熱いお湯が苦手なのでミルキー風呂と炭酸泉がお気に入り。

いつも最後にダイエットに回遊風呂のジェットと電気に入るのですが、コレが近年体験したことがない高出力。

シェィプアップバスはコントか?と言うくらい気を抜いてたら吹き飛ばされそうになるくらいの強烈な泡。

電気風呂も「ピリッ」ではなく「ビリっ」ときます。

温泉の湯質、水道水をいくら温めようと同じものにはならないのですね。

湯治とはよく言ったもので、体の芯まで温まるのを実感できます。

【鶴見緑地湯元 水春サイト】

http://suisyun.jp/tsurumi/index.html