僕は「ポケットドルツ」を肯定する
今は昔、母親に「歯列矯正行くから」と言われ無理やり歯科医院へ。
当時は歯列矯正の意味も良く分からず、何か粘土のようなものを口の中に入れられ散々だったが2年位通うと言われてから梨の礫。母親に「次いつ行くの?」と聞いたら「あんな高い治療するかいな!」との返事。
それから30年後、死ぬまで自分の歯で美味しいもの食べたいなとおこずかい貯めて歯列矯正した筆者です。
今でも定期的に予防歯科で通ってますが、未だに「歯ブラシの使い方は良くない」と指導される始末。
学生時代から電動歯ブラシなのですが、高級品を購入してもブラッシング技術がないので、何でもいいかと購入しお気に入りなのがコレ。
歯磨き姿は生理的に苦手
筆者、他人の歯磨き姿を見るのにもの凄く抵抗のある人。
多分、口の中に入れたり出したりしている姿が下の姿と同化するのでしょう。
なので、人前で歯磨き姿も見せないよう心がけてます。
これは一瞬、何かわからないところが気に入ってます。
単4電池でOK
高級品は充電式がほとんど。もちろんそれはそれで便利なのですが電池劣化になると少し面倒。
こちらは単4電池1本で約1ヶ月は大丈夫。
交換するたびにパワーが戻るのが何となくうれしいですよ。
高級品ドルツの評価からすれば、これは今一つの感があるようですが価格や持ち運びの便利さ(筆者はコレにしてから常時バッグにいれている。)からすれば十分アリだと思います。
何れにしてもオーラルケアは大事ですね。